しわいマラソンとは

「しわい」とは、この地域の方言で、「しんどい」「苦しい」「厳しい」「つらい」の意味。
安芸太田町の美しい自然と、タフな地形をフルに生かした、「しわい」コースでのウルトラマラソンです。 母なる太田川と、父を思わせるような雄大な西中国山地の山々の、美しくも険しい"しわいコース"を堪能しながら走ってください。

Story
安芸太田しわいマラソン開催の経緯

温井ダム活用会議で、地域活性化についての話し合いの中で、他の市町にないウルトラマラソンを開催することを決定。
マラソン経験のない有志メンバーで大会をスタート。

大会コンセプト

  1. 町内の観光名所を巡るマラソンにし、全国に安芸太田町をPRする。
  2. 「ランナーをリピーターに」を合言葉に、安芸太田町を好きになってもらう。
  3. 旧3町村をつなぐ全町イベントとして、町内の交流促進。
  4. 住民主導で開催することで、地域の活力と繋がりを高める。
  5. 最終目的は、ランナーに安芸太田町に移住・定住していただく。
実行委員会委員長
安芸太田町商工会会長 津田 宏
大会顧問
安芸太田町長 橋本 博明

安芸太田しわいマラソン実行委員会

大会顧問
実行委員長
  • 安芸太田町商工会会長
副実行委員長
  • 温井ネットワーク協議会会長
監査
実行委員
  • 安芸太田町町議会副議長
  • 教育委員会教育長
  • 自治振興会 連絡協議会 加計支部長
  • 自治振興会 連絡協議会 戸河内支部長
  • 自治振興会 連絡協議会 筒賀支部長
  • 安芸太田町消防団団長
  • 安芸太田町女性連合会
  • 太田川森林組合組代表理事組合長
  • 広島市農業協同組合理事長
  • 安芸太田町食生活改善推進協議会会長
  • 安芸太田町シニアクラブ連合会
  • 安芸太田町社会福祉協議会会長
事務局長 実行委員会選任者

安芸太田しわいマラソン運営部会

 安芸太田町の誇りうる自然美や観光地を全国へRPしていきたいと考える住民と行政が一体となった組織です。
住民主導でこの大会を主催し、行政や地域団体の協力を得ながら、毎年多くのランナーに参加しいただけるすばらしい大会にすることをめざしています。
安芸太田町を元気にしたい…みんなの思いはひとつ!
私も一緒に盛り上げたいという方は、ぜひご参加ください。
どなたでもお待ちしております。

会長 栗栖 一正
事務局 木村 真一郎・武市 香里
ひともの統括 波佐本 英二
食材部
  • 玉川 洋子
  •  
配置部
  • 大江 
  • 渡川 
  • 前田 将志
  • 栗栖 克江
救護部
  • 山根
  • 渡辺 美津子
  • 小野 誉理子
  • 竹桝
うんえい統括
  • 佐々木 幸典
  •  
競技部
  • 武市 香里
  • 松平 貴佳
  • 越智
  • 高原 
  •  
  • 郵便局
  •  
  •  
輸送部
  • 木下 博志
  • 岡田 源三
  • 道幸 龍司
  • 山吉 貴文
  • 深川 剛
  • 梅原 和則
  • 深川 剛
  • 梅原 和則
  •  
  • 国土交通省温井ダム管理所
  • 国土交通省温井ダム管理所
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
もてなし統括
  • 大倉 啓司
  • 加計印刷
観光部
  • 斉藤 正國
  • 橋本 潤一郎
  • 大裕商事株式会社
  • 株式会社ライフサービス
式典部
  • 栗栖 はるか
  • 栗栖 香織
  • 大倉 啓司
  •  
広報部
  • 平末 義男
  •  
地域部
  • 佐々木 克己
  • 栗栖 保
  • 栗栖 誠
  • 佐々木 逸昭
  • 温井ネットワーク協議会
  • 温井自治振興会
  • 温井自治振興会
  • 温井自治振興会

沿革

2008年
3月
温井ダムを活用しての地域活性化を目的として、温井ダム活用会議がスタート。
2009年
5月
同会議でウルトラマラソンを提案、企画が開始される。
10月11日
試走会開催 「安芸太田ウルトラマラソン」として、午前6時スタート。
深入山から温井ダムまでの88kmを16名のランナーが試走し、制限時間10時間15分で6名が完走。
2010年
9月19日
第1回大会開催 温井ダムを発着とする町内をほぼ1周する88kmに219名が出場し、160名が完走。
医師の確保が難しかったが、選手のドクターランナー4名と消防ボランティアのサポートバイクの協力で体制が確立された。
町内外約300名の他、大学生(広島大学・比治山大学)・地元加計高校ボランティアの協力もあり成功裏に終了。
熱中症で2名が救急搬送されたが、軽症で済んだ。表彰では地元陶芸のダムトロフィーを制作し提供した。
NHK及び民放局の取材や新聞各社で掲載された。
町内各地域への情報伝達の難しさを痛感するが、町の担当課が地域の窓口となり継続を決断する。
2011年
9月18日
第2回大会開催 292名が出場し、211名が完走。
前日からの雨で開催を危ぶまれたが、早朝にコース確認して予定通りスタートした。
実働部隊を準備会から実行部会へ名称を変更する。
医師の確保が直前まで難航した。ランナーズ誌のランニング100選に中国地方で唯一選出される。
東日本大震災支援として、福島県から招待選手を迎えた。また、完走選手1名につき500円の募金も行った。
広島駅からのバスツアーを実施。受付をランネットでも可能とした。 木製距離看板を作成し設置する。
2012年
9月16日
第3回大会開催 406名が出場し、330名が完走。韓国からの選手も出場。
リレー種目開設を見据えて、地元2チームが出場したが、地域の反響が思わしくなく次年度開催は断念する。
広島経済大学の学生ボランティアも協力。
選手33名が蜂に刺され三段峡ASにて医師の処置を受けたが、全員競技を続行した。 環境保護の視点から、マイコップ制を導入したが、完全実施には至らず。エコ募金として地域での環境活動に支援した。
選手の位置確認が出来るシステムを導入した。
2013年
9月14日
第4回大会開催 468名が出場し、371名が完走。加計高校のリレーのみ実施。
キッズ部門を開催し温井ダム下からスタートし、しわい階段に挑戦した。加計中学14名もボランティアに加わる。
参加費を値下げして、前夜祭は有料とした。蜂の被害は2名あったが競技は継続した。
2014年
9月14日
第5回大会開催 464名が出場し、355名が完走。記念大会として、100kmコースを新設し107名出場し、91名が完走した。
5回連続出場者の表彰や、スタート時に打ち上げ花火を上げて盛り上げた。新たに18km地点に関門を新設した。
広島市土砂災害へも募金を行った。ランナーズ誌大会評価ランキングで全国第4位、ウルトラマラソンでは第1位となる。
選手作成のしわいマラソン交流サイトがスタートする。
2015年
9月20日
第6回大会開催 88km 516名が出場し、409名が完走。100kmも継続実施し、95名出場、82名完走する。
前夜祭を交流祭として簡素化することにより、年代別の表彰を増やし、トイレも増設させた。
入浴券を金券に変更して、選手サービスを向上させた。
準備の簡素化のために、コース上のテント設営を業者に委託した。
ランナーズ誌ラニング100選では5年連続選出される。
2016年
9月18日
第7回大会中止 台風接近は回避されたものの、前日深夜からの大雨により、警報発令で国道や県道などの交通規制がかかり、深夜の協議の末中止を決断。
撤収作業も土砂降りの中行なわれたが、選手からは中止判断の評価と労いの声が多数寄せられる。
過去最多702名のエントリー数。盲聾選手1名やふるさと納税から4名の参加もあった。
2017年
9月17日
第8回大会中止。台風18号接近が予想されたため、14日午後5時大会中止を決断しました。
  予報から少し遅れるも予定コース通り、日曜早朝から暴風が吹き始め、午前10時頃から大雨が降りました。大会を開催していたら、ランナー、スタッフ共に大変だったであろうと予測されます。JRも午前10時ごろから広島市内の在来線は、運休し遠方からのランナーの帰宅は、困難になったことが予想されます。
 早々の中止決定により、遠方からのランナーが、無駄に移動しなくて済み、選手からは中止判断の評価と労いの声が多数寄せられる。
2018年
9月16日
第9回大会が3年ぶりに開催。100kmには一般枠も加えて169名が出場し、119名完走。88kmには481名が出場し285名が完走し、総合優勝は女性選手であった。
7月の西日本豪雨災害では、町内にはほとんど被害はなかったが、6月に一部国道の崩落があり片側交互通行の中で、予定通りのコースで開催出来た。
選手からの募金と完走者数×100円の募金は、日本赤十字社を通して被災地へ送ることが出来た。
2019年
9月15日
記念大会として44kmコースを新設し、過去最多の1,178名がエントリー。
1,030名が出走し暑さの中754名が完走。
地域ボランティア確保が、大会永続の課題として露呈した。
2020年
9月20日
第11回大会中止。
4月より受付を開始したものの、新型コロナウィルスの感染拡大のために、4月22日止む無く中止を決定。
それまでにエントリーされた72名中、52名が次回大会への熱い期待を込めて出場権を繰り越しとされる。
14社からの協賛とクラウドファンディングでも多数の支援を頂き、第12回大会への開催に繋がった。
2021年
9月19日
県内一の高齢の町として、新型コロナウイルス感染を懸念して6月1日中止とする。
前年からの繰り越し選手52名、クラウドファンディングエントリー6名の他に461名のエントリーがあった。
経費部分を負担して頂き参加費を一部返金により、次回13回大会開催に結びついた。

Akioota SHIWAI circuit
安芸太田しわいサーキット